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バイロン・ウィーンさんの「びっくり10大予想

 投稿者:kimama819メール  投稿日:2012年 1月 4日(水)22時04分0秒
  バイロン・ウィーンさんの「びっくり10大予想



(1)原油はバレル85ドルに下落
(2)S&P500は1400ポイント超え
(3)米実質GDP成長率は3%超、失業率は8%未満に低下
(4)大統領選はバラク・オバマ氏対ミット・ラムニー氏に
民主党は下院で勝利するが、上院では敗北
(5)欧州はソブリン債危機の解決に向けた広範な計画を作成。
ギリシャとイタリアが債務を再編。
スペインとアイルランドが財政を強化。
銀行のメルトダウンは回避。欧州経済は縮小。
(6)主要金融機関へのハッカー攻撃
(7)スカンジナビアやオーストラリア、シンガポール、韓国など
「自国経済を賢明に管理している」と思われる国の通貨買いに
(8)米議会が今後10年間で債務を1兆2000億ドル削減することで合意。
国防費やメディケア(高齢者医療保険制度)費用、農業への助成金、
さらに一部の税控除をカットへ
(9)シリアのアサド大統領が更迭
(10)中国、インド、ブラジルの株価指数が15~20%上昇

 
 

225先物のOB注文

 投稿者:kimama  投稿日:2011年 2月 3日(木)14時11分32秒
  寄り付き前の需給情報(市場推計)で、注目されるデータの一つに225先物のOB注文がある。OBとはOr Betterの略で、買い注文の場合、指定値段以下なら買い、逆に売り注文は指定値段以上なら売りを執行して欲しいというもの。今年に入り、OB売り注文(値下げの可能性ありの条件付き)のみが観測されているが、市場環境により、その値段も上下に揺れる。

 3日朝方にセットされたOB売り注文は、1万600円(1万600円以上)で最低200億円規模と推測される。1月31日に今年最低の1万400円となり、1日から2日の両日は1万500円だった。1月31日といえば、日経平均株価が1万237円92銭(前日比122円42銭安)引けと今年最安値を付けた日。当日は、エジプトの反政府デモを背景にリスク回避の動きが強まった。ドル・円が82円を割り込み、輸出関連株中心に軟調となり、指数安につながった。恐らく、朝方のOB売り注文は値下げされ、下げ圧力を掛けたとみられる。ちなみに、今年のピークは1月13日以降続いた1万700円で、20日に1万600円に低下した経緯がある。

 今回、OB売り注文が静かに値を切り上げっているのは、売りのハードルが高まりつつあるとも受け取れる。時価水準とOB売り注文とのカイ離が広がれば、戻り相場へのびしろが生まれることにもなろう。

 勢い、信用売り方にとっては、やや逆風にも映る。OB売り注文の値上げとともに取組好転銘柄は買い戻し期待が高まる可能性を秘める。ちなみに、1月28日申し込み現在で信用倍率改善度(ポイント)が高いものをピックアップすると以下の通り。なお、信用売り残100万株以上、信用倍率1.5倍未満とし、規制銘柄は除外した。(木村重文)

銘柄名(コード)  信用倍率改善度  信用倍率(倍)
大塚HD<4578.T>    9.98   1.41
富士電HD<6504.T>   0.98   1.44
ブリヂス<5108.T>    0.88   1.35
伊藤忠<8001.T>     0.60   1.10
三井造<7003.T>     0.52   1.33
ホンダ<7267.T>     0.48   0.28
KYB<7242.T>     0.26   1.23
コナカ<7494.T>     0.24   0.47
ファナック<6954.T>   0.24   0.30
ヤマハ発<7272.T>    0.23   0.16

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
                       提供:モーニングスター社  (2011-02-03 13:38)
 

アイリングコメント

 投稿者:kimama  投稿日:2010年10月28日(木)21時59分4秒
  売買代金の増加傾向、新安値銘柄の続出と、いよいよ相場全体に我慢しきれな
い投げ売りが山積みになりつつあります。投げ売りが出るということは、株主
が入れ替わる=需給が転換するタイミングでもあり、この場面で弱気になるか
強気になるか、今後の投資成果にも関わってくる部分でしょう。


日経先物が9310円節目をなぜ割れないのか?CME日経先物円建ての取引
でも、NYダウが下げても9310円節目を割れていないのはナゼか???風
向きが変わろうとしています。誰もがピンチという今こそ売り買いともに最大
のチャンスになる可能性があるこのタイミング、しっかりお金の流れ、相場の
的を狙っていきましょう!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■TOPIX浮動株比率の調整


TOPIX浮動株比率の見直しは、1月、4月、7月、10月に行われ、その
中でも10月はもっともインパクトが大きくなる、というのが通例です。


つまり、本日でこの需給変動要因がなくなるため、明日以降は本日28日まで
とは違い、お金の流れによって大きく動きやすい相場である、このような認識
を持っておいてください。


人間は、同じことがいつまでも続くと思いがちな生き物です。その人間である
投資家は、動かない相場を見て、いつまでも同じことが続くと思います。だか
らこそ、明日以降に相場が変動した場合、「どうせレンジだろ」と変動に対応
できなくなることを避けるためにも大切なことでしょう。
 

米の金融緩和

 投稿者:kimama  投稿日:2010年10月23日(土)08時45分44秒
  [ニューヨーク 22日 ロイター] シティグループのアナリストは22日、食品・エネルギーを除くコア個人消費支出(PCE)価格指数が少なくとも2%に達するまで、米連邦準備理事会(FRB)は金利をゼロ付近に据え置く公算が大きいとの見方を示した。
 同指数は現在1%付近にとどまっている。
 シティのアナリストは調査リポートで、過去4週間のFRB当局者による発言から、追加金融緩和の中期的な目標が名目長期金利の押し下げから、長期的インフレ期待の管理に移ったことがうかがえると指摘した。

 11月2─3日の連邦公開市場委員会(FOMC)では当面の措置として5000億─7000億ドル(毎月1000億ドル)の債券買い入れを発表する可能性が高いとの見方を示した。
 「さらにFRBはPCEが一定の水準、例えば2%を超えるまで金利を低水準に維持することを確約すると予想している」とした。
 PCEが2%を超えれば、FF(フェデラルファンド)レートの誘導目標の引き上げを開始し、2年間かけて3.5%へ上昇させると予想した。3.5%のFFレートは完全雇用と物価安定に一致する水準としている。
 

http://nakane2007.blog107.fc2.com/

 投稿者:kimama  投稿日:2010年10月22日(金)22時02分46秒
  [市況]

先日は一日100ドルを超える下げを演じたNYダウであったが、たった一日で
そのあと2日でその下げを取り返した。

昨日も100ドル高から50ドル安と売り込まれても引けではきっちり値を戻してきている。

金融緩和期待もあるが、結局はこれらは予定に組み込まれている、と考えて良いだろう。
選挙を控えて、ここはどうしても予定の買いが入る。

先日、中国の万博が、1970年のこんにちは、の入場数を、予定通り抜いて、世界一に
なったように、これらは予定なのだ。

今年の選挙前の米国株も予定通り高値をとって相場は作られる。

中国では無人の高級マンションがあふれているというのに、まだ建設ラッシュだ。
バブルは全体で意志を持ったように止まらない。

さて、仕手株も株価のバブルだ。
往年の仕手株の多くは統合で消えてしまったが、ただ買い集められて、高値につり上げられる。

乾汽船(9113) 月足


一年で10倍になるものも珍しくない。

仕手筋は大儲けしそうであるが、全てうまく行くわけではない。
なぜなら、株価を上げるだけは簡単であるが、高値で同量の株数を売り抜けることこそ
難しいからだ。

さらにやっかいなこと1には、上げれば上げるほど、高値に持っていく資金は加速度的に増えていく。

もう一つやっかいなこと2には、高値で売り抜けられないと考えると、協力していた
仲間が裏切って高値で先に、そっと、逃げ出すことだ。

こうして、高値売り抜けに失敗しても、高値で売り抜けても、主がいなくなった株価は
もとの株価に戻っていく。
お里帰り、だ。

今は、仕手筋もいなくなった。
なぜなら、仕手筋より、一桁、二桁、多い資金を扱っている、銀行、年金、ヘッジファンドが
世界を操るようになったからだ。

その名に、日銀やFRBも加わるとなると、スケールが違う。

しかし、ただ、その発生過程と、終末は変わらない。

天文学的な金額で、ふくれあがった市場をどう収めよう。
今回のG20は、これらの仕手筋の仲間割れを論議する懐疑だ。

さて、これら超金融緩和の申し子が金相場だ。

NY金 週足


先日のバーナンキ発言で買われてピークを打ち、調整に入っていて、週足での陰線となると
6/28の週以来である。

この金の動きは、世界の金融緩和のトンレンドがどうなるか、非常に気にしている。
短期では、調整しているが、まだトレンドが終わった訳ではない。

それは、まだ金融緩和が続いていることを期待している物だ。

とにかく、バブルは、相場が終わる前に逃げないと、逃げ場は奪われる。
ゆっくり下がることもない。

選挙後、週足ので明確なシグナルがでれば、それは憂慮すべき最初のシグナルとなる。

やっかいなこと1 デリバティブで上がった株価は、さらに大きな資金を必要とし、
         それはどこかで現物を交換しなければならない。

やっかいなこと2 お金持ちほどわがままになる。




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付和雷同
2010/10/20(水) 14:19
[市況]

余りある資金が行く手を探す市場であり、余っているが故に、その行き先選定は
いかにも思慮に欠ける。

将来や、万一といった配慮はもちろんなく、ただ、トレンドに乗っていってしまう。
だからそこ、バブルは止まらないのであり、だからこそ、行き着くところまでいってしまう
のであり、だからこそ、相場の揺れに、理由は入らない。

今回の中国の利上げは、サプライズではあっても、これですべてが変わるわけでもない。
ただ、調整には理由やきっかけが入り、そのタイミングであっただけだ。

それよりも、さらに深刻な問題があるのにも関わらず、それらは、金融緩和という一言で
処理され、楽観のトレンドを歩んでいる方が問題なのだ。
付和雷同。

さて、市場はさらにユーロの動きに注目している。
昨日の利上げのニュースの前に、すでにユーロドルは陰線3日目に入っていて、その日の
20時にこのニュースが入り、そこから下げ足を速めたが、これもきっかけだけであり、
また、さらに下値抵抗ポイントを割れなければ、緩和トレンドは終わらない。

ユーロドル 週足


今週の下値抵抗ポイント1.3690の手前で止まっているが、本格的な調整は、このポイントを
割ってからであり、そこからは本格的に流れが変わろう。

いずれにしてもババ抜きが続いており、なんでもありだ。

円高で調整しない株式がおかしいのであって、そこがおかしい限り、どんな動きも
理屈の外である。

ねじれいているのは国会だけでなく、いまや核と、金と、欲望をもった大国に、
他国が頭を下げている世界だ。

さて、ロスチャイルドは、次の破綻をどう描き出すのだろう。
十二分に上げた市場は多い。




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じゃぶじゃぶの世界のゆくところ
2010/10/18(月) 13:01
[市況]

じゃぶじゃぶの世界が新たなマーケットを駆け巡り、デブレなのに商品市場の上昇が
続いている。
この世界で儲かる商社、市況関連は、軟調なマーケットでも活躍する。
しかし、同時にそれは、このマーケットのピークとともにする、ということだ。

このじゃぶじゃぶじゃぶの世界はすでに正気を失ってはいるが、ピークを確認するには
下値抵抗ポイントを割ってくる必要がある。

そのポイントは、まずユーロドル、そして金となる。

先週はこのじゃぶじゃぶの覇者、日銀とFRBのうちのFRBバーナンキ議長が金曜日の
21:30にまだデフレなので、資金を供給すると発言して、相場は一気に動いた。

白:ユーロドル 青:ナスダック先物 黄色:NY金



現物が寄りつく前なので、株価の動きは先物が反応する。
一瞬にして、ユーロが1.415まで買われ、金、ナスダックも買われた。
その次に一番早く反転したのは、金であった。

金と、ユーロは、その時点をピークに、引けまでだらだらしたが、
ナスダックは逆だ。

ナスダックは引けまで+20以上を維持し、日経CMEもこれに追随した。

さて、そうなると、今週の注目は、このナスダックと、じゃぶじゃぶの指標のひとつ
ユーロドルの動きが焦点となる。

ユーロドル 日足


世界市場が、FRBのさらなるじゃぶじゃぶ資金の供給を期待して、最高値の位置にある。
投資家は、明日をとりに総動員となる。

歴史的な高値は、かならず、市場と投資家の正気の外にある。

じゃぶじゃぶな資金は、市場と投資家をしゃぶしゃぶの感覚にして、楽観に酔う。

もうかりゃ、それで、いいでしょ。
うれないんだから、買うしかないでしょ。
現金でおいておけないんだから、やるしかないでしょ。

バブル崩壊あと、再バブル再築後、リーマン破綻後、業界反省後、
考えてみれば、なにも変わっていない。

こんな時には、中国の問題なんて、気にもしない。
円高一服で、底入れとはしゃぐ。

出口戦略が成功しない限り、
永遠に、換金することの出来ない、バーチャルな価格は踊り続ける。

誰かが、結局、金は、かねは、指数は、換金できる以上の価格まで到達している、
と言い出すまで。

なおユーロドルの週足での下値抵抗ポイントは1.3690、で
ここを割れて2週間でピークアウト確認となる。
 

若林英四氏ブログ

 投稿者:kimama819  投稿日:2010年 8月22日(日)21時13分4秒
  「黄金の相場学」―――若林栄四氏の最新の相場見通し <<   作成日時 : 2005/06/09 10:52   >>

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本日は「黄金の相場学」で有名な若林栄四氏の最新の相場見通しについて、要旨をご紹介します。

<ドル/円> 結論: この3年間(2008年まで)でどこまで円安が行くのかが楽しみ!?
 ファンダメンタルズは役に立たないので、テクニカル中心に見ていく。

 まず、初めに、現在は「円安」なのか、「円高」なのか?
 これは大局的に捉える必要があり、トレンドは長い時間を見ないとわからない。
ドル/円は360円から天底が右肩下がりで推移する趨勢的な「円高」である。
ここには8年サイクルが認められる。この8年サイクルは、Lower-low. Lower-Highというドル安・円高トレンドを形成してきた。

 しかし、今回は98年8月のピークから7年弱経過したものの101円までしか下がっておらず、前回安値である80円を割り込んでいない。30年間続いてきた円高のリズムが変わりつつあるということ。
黄金分割では「116」が大きな節となってきた。95年4月から116ヶ月目が2004年12月であり、ドル  /円は2005年1月に101.67円の安値をつけている。

 そもそも、95年4月の79.75円は日米GDPが円換算で並ぶという異常な円高であり、二度と来ないだろう。(ここで日本の財政のプライマリーバランスに触れ、消費税を14%に引き上げてもバランスは図れないため、かつて米国が行ったようにインフレにするしかないと力説。つまり円の価値を下げること)

 これまでの円安ピークは1974年1月の305円―1982年11月の278円―1990年4月の160円―1998年8月の147円であったため、次の8年サイクルでは147円を超えることなる。

 海外勢はヘッジなしの対日投資で16兆円買い越している。
これから円安が進展する局面では膨大なヘッジのドル買い・円売りが発生することになるだろう。

 また、日本の馬鹿な機関投資家が米国債投資をヘッジ付きで14兆円行っているが、円安が進展すれば鶴の一声でヘッジ外しのドル買い・円売りを迫られることになろう。

 ウォーレンバフェットがドル売り戦略をしていたというが、田舎の人間に高度な為替の世界は理解できない。バリュー株だけをやっていればよい。榊原も95円まで円高が行くと言っていたが、そもそも役人は相場を知らないから、今でも円高を唱えている。

 昨年は双子の赤字でドル暴落説を唱えたが、今では日経新聞にこうした観測記事が掲載されることは ほとんどなくなった。つまり、双子の赤字は関係ないということ。

<ユーロ/ドル>
結論: ユーロは月足新値16手でバブルであった。 次のサポートは1.15㌦処!?

<ユーロ/円>
結論: 116‐121円程度までは落ちるだろう
 ユーロ/円は1979円12月の285円(マルク換算)を天井に下降トレンドを形成しており、そこから306ヶ月(1ヶ月=0.50円下がる)のレジスタンスが140円台の戻りを抑えている。

 相場の基礎を知らない投信がユーロ高に浮かれてノーヘッジのユーロを4兆円も買い越している。
月足新値16手を付けた相場を買う田舎者のウォーレンバフェットも同じ。

 さらにユーロ安・円高が進展するとヘッジのユーロ売りが出るから116-121円ぐらいまでは下がるだろう。 但し、ユーロ/円は今年11-12月に62ヶ月のボトムを付けるから、12月に買いたい。


 このほかにも多くの相場ネタを話して下さいましたが、ブラックジョークが多く、とても文章として残すことは出来ませんので省略させて頂きました。
 尚、添付したチャートは若林氏のチャートとは異なります。沢山のチャート資料を頂きましたが、掲載することは出来ませんのでご了承下さい。

(6月9日 10:30記)
 

東京IPO 西堀氏ブロブ

 投稿者:kimama819  投稿日:2010年 3月 3日(水)22時02分51秒
  債務不履行
テーマ:ブログ

日本の株式相場を悩ます材料として欧州のソブリンリスクがある。



欧州はユーロで通貨が統合されているが、財政はそれぞれ各国が運営している。



中でもPIGSと呼ばれるポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペインの財政状態が良くないことから、ユーロ安になって日本の輸出企業が打撃を受けているということが日本株の重しになっている背景でもある。



だが、よくよく見ると、最悪と言われているギリシャの公的債務のGDP比率は120%程度である。 スペインやポルトガルに至っては100%を大きく下回り60%前後の水準である。



またギリシャの公的債務の絶対金額は2,900億ユーロと日本円にすると35兆円程度である。



日本は2010年に44兆円の新規国債を発行することから思えば、残高ベースで35兆円などとるに足りない額である。



だが、問題はこの35兆円相当のギリシャ国債の保有者である。



おおよそ60%がギリシャ国外の欧州各国の金融機関や機関投資家が保有することから、もしギリシャがデフォルトになれば、20兆円近い債務不履行のリスクを欧州の金融機関や運用機関が負うことになるのである。



だから欧州金融機関の信用問題にまで発展し通貨ユーロが売られているということになるのだ。



だが、私の大きな懸念は遠くにある欧州ではなくて日本そのものである。



日本政府の債務残高は2010年末には973兆円に達する見通しだ。



一方のDGPであるが、2009年10-12月期の実質GDPは532兆円であった。



すなわち日本の公的債務残高の対GDP比は182%となる。 この数値は欧州で問題となっているギリシャの120%を大きく上回りG7諸国の中でもダントツの最悪値である。



日本の財政収支は収入よりも支出のほうが多いことは周知の事実だが、この赤字垂れ流しがいつまで続くのか? その解については国民の誰しも(政府も含めて)が考えている節などないように思える。



そんなことを考えていたときに、日経新聞の経済教室がタイミングよく扱っていただいた。



本日の経済教室では、税収増を消費税に絞ってシュミレーションが行われている。



2014年から毎年1%ずつ消費税を2018年まで上げた(2018年には10%)としても、2060-70年の頃には政府の債務残高のGDP比が300%まで上昇することになっている。



もし債務残高の対GDP比を下げようと思えば、2014年から10年間毎年1%ずつ消費税を上げて最終年度の2023年には15%まで上げることになるという。



このような現実を我々国民はどのように受け止め、そしてどのように考えるべきなのか?と問いかけられても困るだけで解答など出しようもない。



公共事業の凍結、子供手当、高速道路の無料化、高校授業料の無償化・・・・等々は国会でも審議されているが、これらの対策は財政悪化に歯止めをかけられる話なのだろうか。



鳩山首相は消費税については4年間は上げない方針だが、いかにも選挙対策であるとしか考えられない。



国民所得の再配分を行うときに、借金をして配分するのはいかにもおかしな話ではないか。



国民目線とは収入の範囲で配分を行うことではないだろうか。



借金を収入と考えるようでは、サラ金の借金を収入と勘違いして消費してしまい、返済不能に陥り自己破産する人とほとんど同じではないか。



更なる国債の発行を考える上で、日本の国債は95%が日本国内で保有されているとは言え、今後も日本国内だけで消化されるには限界がある。



日本国民の金融資産は1200兆円、国債の残高はこのままいけばあと数年で国民の金融資産を越えてしまう。



そうなったらいったい誰が日本の国債を買ってくれるのか?



引き受けてのいない国債を販売するには利上げしか選択肢はないはずだ。



だが、利上げは現在の国債保有者にとっては価格の下落を招き、国内の国債所有者は損失を被ることになる。最終的にはその代償は我々国民が引き受けることになるのだ。



そうなれば、日本円が今とは逆に売られて、猛烈な円安になる可能性も否定できない。



ドル円為替レートが200円、いや300円になったら、我々の生活はどうなるのか?



政治家は仮定の話はできない、というが、日本の先行きについての仮説を立てて考えるのが政治家の仕事ではないか。



我々国民の税金で食べている政治家や官僚は現状分析をしっかりして、将来に備えるためのアクションプランを示すべきである。



国民の票を得るために国債を発行してバラマキで選挙に勝つことしか考えていない政治家などお払い箱で当然の話である。



国民はいつまでも愚かな存在ではないことも政治家はもっとよく知るべきだろう。



徐々に日本脱出が始まろうとしているかもしれない・・・・
 

出来高は株価に先んずる///犬丸ブログ

 投稿者:kimama  投稿日:2009年12月26日(土)14時43分35秒
  出来高は株価に先んずる

個人の投資家は、真っ先に株価へ目が行くものですが、株価だけでなく出来高にも目を向けなさいという教えです。出来高を見ることで、相場の初期段階で投資することが可能となり、高値圏での付和雷同買い、あるいは高値圏での売り損ねを避けることができ、さらには、マーケットでの主役銘柄を見つけることができるなど、有益なことが多いのです。

出来高と株価の関係は、子供がよく食べるから身長が伸びるという関係、あるいは、魚とエサの関係でたとえられます。エサという出来高が増加することで、魚が太るように株価も大きく上に伸びるということです。実際、出来高と株価の関係をチャートに描いて、投資成果を挙げている方もかなりいらっしゃいます。

タテ軸に株価、ヨコ軸に出来高を、それぞれ移動平均に加工してチャート化すると、時計の針と反対回りの動きをする円グラフになることから「逆ウオッチ曲線」と呼ばれています。曲線が時計針と逆の右方向に円を描き始めたところが買い、反対に左方向へ円を描き始めたら売りとなります。

ところで、出来高と株価の関係は、昔も今も変わりません。インサイダー取引規制のなかった昔は、企業に強い大手証券などが、業績の増額や増配あるいは増資などの早耳情報で一般の投資家より先に買うことができました。その場合、必ず出来高の増加となって現れますから、材料を知らなくても出来高をチェックしていれば、変化に気づくことができ、相場の初期段階で買うことは可能でした。

現在は、インサイダー取引は厳しく規制されていますから、未公開重要情報で先に買うことはできません。代わって、現在では、アナリストの格付け情報、あるいはレーティング情報で株価が激しく上下するようになりました。人気アナリストのレポートほど株価の反応は大きくなります。問題は、そのレポートが小口の個人投資家には優先的に目に触れる可能性は小さいことです。アナリストの大半は証券系ですから、証券会社の大口投資家が重要視されるはずです。

しかし、小口投資家だからといってクサルことはありません。今のような場合でも、必ず、出来高の増加となって現れるから出来高をチェックしていれば変化に気づくことはできます。もちろん、すべての銘柄の出来高をチェックすることは不可能です。そこで、自分がテーマ性などで関心のある20~30銘柄を選んでおき出来高が増加したら買うという方法。あるいは、日々、発表されている出来高上位20、あるいは上位30位の銘柄へ、新たに登場してきた銘柄買う、というやり方も有効です。

また、出来高上位に顔を出している銘柄群は現在のマーケットの主役達ですから、これらに関連した出遅れ銘柄を見つけることにも活用できます。さらに、常に、上位1~3位だった銘柄が、最後尾あたりに後退したら人気が離散しているのですから売却を考えるべきです。
 

HFT

 投稿者:kimama819  投稿日:2009年 8月13日(木)07時44分10秒
  グッチーさんのブログより

100円で寄り付いた銘柄があり個人の成行買いが100株づつ合計50件あったとします。

で、105円の5000株の売り物が入ってきたとしますね。当然5000株同士ですのですぐ売買が成立します。105円の売り物が消えれば成り行きで買いを入れている個人はどうみても自分の成行買いが執行されたんだ、と思いますね。

でも違います。ゴールドマン(これ、たとえですからね♪)が先回りして、瞬間的にその105円を5000株買ってしまい、110円で売りをぶつけてくると、個人の成り行き買いは110円で執行されます。

これでゴールドマンは瞬間的に5円抜いたことになりますね
 

トレンド

 投稿者:kimama819  投稿日:2009年 7月25日(土)12時07分16秒
  個別銘柄が再び噴き始めています。
いくつかの個別銘柄で噴き始めて
いますが、相場はアップトレンドを再開したのか?

おはようございます
松下です。

今週は日経平均株価も、連続で高値を切り上げ続け、
その日本株全体の上昇に合わせるように個別銘柄でも
上昇を見せています。

ただし、「上がっていっている!買いだ~!」

と根拠を持たずに、相場に突き動かされて行動する
のは止めてくださいね。

相場に買わされていたのでは、利益を上げる事は出来ません。
なぜなら、それは相場の値動きを作る集団心理に飲まれている
だけに過ぎないからです。

相場がたとえ陽線続きであったとしても、
自分の“投資ルール”や“モノさし”に合わせてみたところ、
“買うタイミングがない”という事であれば見逃して下さい。

短期的に利益を上げる事が出来たとしても、長期的に
利益を上げ続けるといった結果を得ることは出来ません。

先日お知らせしたトレンドの認識方法だけでも、
トレンドの転換を定義づけて買っていける銘柄は
十分あります。

たとえば日本曹達(株) (4041)がそうです。

日本曹達(株) (4041)6月18日より7月13日まで
ダウントレンドの定義が出ています。

“下落時間長く、上昇時間短い”

“下落値幅大きく、上場値幅小さい”

“そして安値をどんどん切り下げていく相場でした。


それが、7月14日から陽線が出現し始めました。
まだまだこの時点では“疑い”です。

それが、7月14日、15日、16日と3日高値を切り上げ、7日に1日下げました。

時間でみれば、
“上昇時間長く下落時間短い”になったという事で
少しずつバランスが変わってきています。(小さくですが)

値幅で見ると、安値386円~428円まで上昇した
ものの、428円~407円までしか戻さず、今再びアップ
し始めています。

つまり“下落値幅大きく、上昇値幅小さい”相場から
“下落値幅小さく、上昇値幅大きい”相場に変わってきた
と言う事です。

この時点でトレンドが転換しかかっているのかも?
といった疑問を持つ事が出来ます。

そしてその後のアップではわずか1円ですが、7月1日に
つけた451円を超えて452円をつけました。
1円ではありますが、安値切り上げにプラスして、
高値切り上げが実際に相場に現れた、という事です。

下落トレンドの定義から上昇トレンドの定義に
変わりました。

上昇トレンドは“買って利益を上げる相場”です。

しまった!気づいたのが遅かった!と思う人もいるかも
知れませんが、そうとも限りません。

なぜならトレンドの性質として、“トレンドは続く”
というものがあるからです。
(トレンドはいつか終わる、という性質もありますが)

事実、日本曹達(株) は3月6日から6月12日まで
アップトレンドが“続き”ました。

もちろん過去に起きた相場と同じ期間、“アップトレンドが続く”
とは限りませんが、実はサイクル理論を知っている人からしたら、
理論に従ってここからある一定期間の間は、アップトレンドが
続くというシナリオを描く事が出来ます。
(どこまでかはさすがにここでは書けません。すみません)

もちろん100%はありません。
“投資をして儲ける”という行動に出る場合は、
リスクを限定した上での話です。
トレードをルールに沿って組み立てる”

という事はこういう事です。

上に挙げた話の中に“予想”という文字は1文字も出て
いない事に気づいていますか?

すべて“起きている事実”でアップトレンドを確認し、相場の
性質に沿って優位性を見出し、理論に沿って未来のシナリオを
描いているだけです。
から優位性が働けば、利益を上げる事が出来ますし、
優位性が働かなければ小さく損切りして出てきます。
いたってシンプルです。
相場の世界はいつもシンプルなんです、実は。

難しく考えたり、複雑にしているのはいつも投資家の方です。

「そうはいっても、、、ぶつぶつ」

「あのアナリストは下落していくとか、どうとか、、、」

「もし下がってしまったら、、、、」

念仏を唱えるのは止めましょう。
起きている事実をシンプルに捉えて、不確定な未来の
価格を想定してトレードを作ります。

そして年間を通じてトータルで利益を上げて
いけばいいんです。この1回がすべてではありません。

ぜひそうやって投資を組み立てていきましょう。

松下誠
 

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