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この記事は、mixiほかの日記にも共通に掲載したものです。ご了承ください。
昨日は岡山で開かれた村下孝蔵さんファンが集ってのクリスマスコンサートに出かけて参りました。
4年前くらいからお話はうかがっていましたが、今回初めて参加させていただきました。
公民館を使ってのアットホームな雰囲気。
福岡や大阪のいつも仲良くさせてもらっている面々とも再会。
ネット上では存じ上げていたけど、初めてお会いできた方もいらっしゃって感激しました。
それ以外にも地元の方々がコンサートを支え、盛り上げておりました。
全曲アコースティックギターの伴奏での歌でした。そんな中、オカリナとのアンサンブルという演奏は初めて聞かせていただきましたが、村下さんの楽曲にはオカリナはとても合うものだなあと感心。
いつもの仲間たちの演奏も更にグレードアップされていて、頼もしい限り。
僕は正式エントリーはされていなかったのですが、第2部の自由参加の中で合計4曲も歌わせてもらいました。
「夢の跡」
「踊り子」
「明日あればこそ」
「レンガ通り」
長年歌ってきて、体に密着してくれている曲たちに出てきてもらいました。
客席で3時間ほどじっとしていて、リハもなくやったものですから、歌う前のしゃべりから声がかすれたり、ギターを弾く手がこわばったりとあまりいい状態ではありませんでしたが、徐々に声の乗りはよくなり、気持ちよく演奏できました。
最近、自分のテーマとして心に秘めていた「伝えるものをしっかり持ってステージに立つ」という思い。
こんな思いを全く持っていなかったわけではないけど、大きなテーマとしたのが今回が初めて。
これは谷村新司さんがラジオのインタビューで語られていたことをヒントとさせてもらっています。
これまではどうしても技術的なことにこだわってしまったり、自分本位だったりして演奏を小さくしていた気がします。
コンサートを終え、ひとときの仲間たちの語らいの中、ある人の夢を聞かせていただき、これまた大きな衝撃を受けました。
そう、僕にはこうした大きな夢がなくなっていたのでは?
そして、彼のピュアな思い。
少なくとも熱い思いを持って演奏はしているつもりでもそれを僕は表現できていない。
もっとさらけ出して思いを伝えることができなければと改めて先に述べたテーマと合わせて痛感したのです。
夕べ4時ごろに突然目が覚め、こういった思いがふつふつとよみがえり、結局朝まで眠れませんでした。
反省ではなく、新たなものを手にした気持ちで興奮状態だったのです。
これまで音楽をしてきても濃い味付けを一生懸命するこてこての洋食みたいな楽しみ方をして参りました。
でも、今回はピュアな思いを込めてじっくり作り上げたプリプリのぶどうの実のような音楽の世界に触れることができたと思います。
今回感じ取ったことを次のステージに生かせたらいいなあと思います。
早速にメールなどで感想などいただきました。
今回もたくさんの方の親切にも支えられ、温かい気持ちでいっぱいです。
僕は往復某K氏の愛車の荷物となって岡山に行かせてもらったのですが、帰りにK氏お薦めの「桃太郎温泉」に立ち寄り、疲れをしっかり取ってから神戸に宅配していただきました。(笑)
皆さん、心から感謝しています。
またお会いしましょう。
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