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アレグロさん、
昨日は大変失礼しました。響板がリムに対して自由に動けるやうにしてサステインを長くするといふ説を Del 本人か Del の説を引用してだれかが云つてのをどこかで讀んだことがあります。リブはどのピアノメーカーもリムに近付くと急激に厚さを落としてゐます。響板の厚さもリムに近付くにつれれ薄くなる設計は当たり前へのやうです。他に問題がなければリブをインナーリムに届かないところで止める(または超薄くする)のは普通の考への結果と思ひます。
思ひ当たる他の問題ですか、響板が木目方向とその直角方法において温度や湿度に対する線膨張率が大きくこれを小さくするためにリブを必要としてゐるのですがこれをリムまで届かなひところで止めてしまふと温度や湿度による収縮のためリブが途切れた箇所で響板割れが生じる可能性が高くなると云ふことが考えられます。湿度一定の環境ではリブがインナーケースに届いていなくても問題ないでせうが、乾燥時期にリム付近で響板割れがおこるのではないかと心配です。
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