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シリーズ・ともだち『よっしー』

 投稿者:たなちへ  投稿日:2011年 5月27日(金)13時03分2秒
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  ともだち『よっしー』



よっしーは、今回一番遠くから披露宴に駆けつけてきてくれるともだちです。
よっしーは、北海道で暮らしている。
パンやケーキの職人さんだ。
そして、2月に結婚式を終えたばかりの新婚さんホヤホヤでもある。


そもそもは、よっしーもイベントのお客さんだったとこからの付き合いで、もうざっと10年になる。
その頃よっしーは三宮で一人暮らしをしていたので、よくうちの大阪のマンションに遊びに来てくれた。
一緒にパンを作ったり生チョコを作ったりした。

お互いケータイ持たないチームだったので、連絡はいつも手紙かパソコンメールだった。
うちはその後2004年からようやく仕事上ケータイを持たされ、今に至るが、よっしーは今だにケータイを持ってない人だ。
だから、相変わらずよっしーとはPCメールか手紙でやりとりしている。
字を見たら、お互いすぐにわかる仲である。



よっしーが三宮から実家の埼玉に戻り、北海道に移住し、かなり会えない日々が続いた。
いつだったか、うちと松木とまゆみちゃんで北海道に遊びに行ったことがある。
ものすごく久々によっしーに会えた。
よっしーが勤務する石釜で焼くパン屋まで、土産の551の豚まん持って行ったっけな。
ものすごく久々によっしーに会ったけど、ものすごく久々感ってなかった。
その時の感覚をすごくよく覚えている。


うわ~~~ん!よっしー!!!!って抱きついたけど、ほんの数秒で、すっと何年も前の、しょっちゅう遊んでた空気に戻る。
すごく自然に。


ともだちって、どんだけ離れようが、どんだけ久々だろうが、ポンと喋り出したら、あっという間にその時代に戻るのよね。
すごいねえ。
時間や距離の壁なんて、ともだちの間には存在しないんだと思った。


今回、うちは京都でもなく大阪でもなく神戸よりも遠い、淡路島で結婚式と披露宴をすることになった。
北海道なんて、韓国行くより遠いと思う。
そんなとこから、わざわざうちのために飛んできてくれるよっしーがホント嬉しい。
正直、遠すぎるし、悪いなぁと思ってしまう。

そんなうちに届いたよっしーからの手紙、
『ちえちゃんが幸せそうやから、私もめっちゃ嬉しい!私が行きたくて行くだけやから!』


ともだちって、多分、こうゆうことなんやろなぁと思いました。
そう思ってくれるともだちがいてくれる喜びと、うち自身も、そう思える相手であることの喜びは、同じなんよね。
ともだちって、多分、損得とかまったくない。
少なくとも、うちにとっての、ともだちは。

うちも、よっしーに会えるのをほんとに楽しみにしてます。
ちょっとした旅になるだろうから、目一杯楽しんで帰ってもらいたいね。

 
 
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